双風亭日乗

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2005年10月17日 (月)

先々週は、ごめんなさい



 と、このブログであやまっても仕方がないのですが、先々週の月曜日はあまりにも出版業が忙しく、大学の講義に穴をあけてしまいました……。何日も徹夜がつづき、ゲラが何百枚もたまり、講義のことをすっかり忘れていた、というのが実情です。これを読んでいる生徒のみなさん、ほんとうにごめんなさい。


 今日は、「なぜ人を殺してはいけないのか」というテーマで講義をやろうと思い、いろんな本をパラパラとめくりました。TBSの「ニュース23」でこのネタが話題になったのは、みなさんもご存じのことでしょう。なぜ「経済学特殊講義」でそんなネタをやるのかといえば、カンボジアの社会経済を学習する一環であり、大虐殺を検討するための土台をつくるためにやるのだといえます。私は、このテーマを読み解くために、カンボジアで長期滞在したと言い切ってもいいくらい、興味のあるテーマであり、難解なテーマでもあります。


 細かいことは別の機会に書きましょう。いろんな方がこのテーマで書かれているのですが、かなりスッキリとまとめてあるのが、『[よのなかのルール]』所収の「なぜ人を殺してはいけないのか」という宮台さんの文章でした。大学生にこのネタをふる際のたたき台にするのには、うってつけの文章です。


 では、すこし仮眠をしてから、大学にいってきます!


 追記。武田さんのブログを読んでいて思い出したが、そういえば先週末の「ジャーナリストセミナー」も欠席してしまった……。宮台思想塾も3回くらい欠席してしまった……。まあ、2冊一度に本をつくれば、そんな状況もやむなしと自己暗示をかけていますが、11月からはふんどしを締め直そうと思います。武田さん、宮台さん、ごめんなさい。


 今日は、あやまってばかりです。


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