双風亭日乗

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2005年12月19日 (月)

「ひとり出版社」改め「ひきこもり出版社」!?



葉っぱさんのご指摘でおもしろいことがわかりました。


「ひとり」から「と」を抜いて、「きこも」を入れると、「ひきこもり」になるんですね。


すでに誰かが、いっていることかもしれませんが。



あんまり「ひとり」でいるなよ。


たまには人と会えよ。


ひとりでながく家にいると、「ひとり」から「と」君が去り、「きこも」君がやってくる。


「きこも」君が来ると、「ひとり」が「ひきこもり」になっちゃうぞ……。



まあ、「きこも」君がやってきて、「ひきこもり」になったり、ならざるをえない人もいるのでしょう。それは仕方のないこと。


でも、「きこも」君が来そうになったら、なんとか対処をして、たくさんの人と会ったりしながら、開かれた「ひとり」の状態を維持していきたいな、とは思います。


以下のエントリーでは、ちょっと大げさに書きましたが、たしかに「ひとり」の状況っていうのは微妙なんですよね。


日々、周囲の方がたに助けられて生きているのは、いうまでもありません。


とはいえ、何をやるのにも、基本的には自分次第で自己決定。


アクションを起こして、うまくいけばお金になる。うまくいかなければ、無駄骨になる。


アクションを起こさなければ、お金にならない。生活が行き詰まる。


作業ばかりしていたら、創り出すことがおろそかになってしまう。いい企画を浮かばなくなる。


かといって、創り出すために映画を観たり、本を読んだり、音楽を聴いたり、人と会ってばかりいたら、作業ができなくなる。


このへんのサジ加減が、とてもむずかしいんですよね……。「ひとり」っていうのは。


自由にやっているようで、けっこう自由ではない。


誰かに指示されたり管理されているほうが、けっこう楽だったりします。


ときどき、そのほうがいいのかなあ、と思ったりもします。


でも、自分の能力が、どう調整すればもっとも活きるのかを考えると、やはり「ひとり」のほうがいいと、私は思っています。(→いまのところ)


「ひとり」といっても、じつはまわりの方がたに頼りっぱなしで、自分でやっていることなんてほんのすこしなんですが……。


葉っぱさんに指摘されて、なぜか、ちょっと気合いが入りました。


武田鉄矢が「が~んばれ~、が~んばれ~」と歌っているとムカついたりします。が、ここはあえて「がんばろう」と書いておきましょう。


だがしかし、私は、遠藤賢司の「がんばれよなーんて、いうんじゃないよ。俺はいつでも、最高なのさ」という言葉に惹かれてしまうんですよね。


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