双風亭日乗

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2006年6月27日 (火)

『バックラッシュ!』――書店情報――



昨日、いくつかの書店を訪ねてみました。


昨日午後に書店入りしたというのに、すでに平積みしてくれている書店ばかりで嬉しくなりました。


【ジュンク堂書店池袋本店】


 1階に平積み。4階は2カ所に平積み。5階は平積み準備中。


【リブロ池袋本店】


 地下1階にポップ付きで平積み。3階は2カ所に平積み。


【紀伊國屋書店新宿本店】


 1階に平積み。3階の北原みのりさんによる選書フェアで平積み。5階は2カ所に平積み。


【ブックファースト渋谷店】


 1階に12面で陳列(スバラシイ!)。4階ではレジ前に4面平積み。


誠にありがたいことです。


ひとつの本を書店がどのように扱うのか。棚差しにするのか、平積みにするのか、そのまま取次に返すのか……。こればっかりは、フツーの出版社にはコントロールできません。とりわけ零細出版社には。


まあ、某宗教団体のように信者の購買力を元手に平積みにさせたり、教主の威信のために棚を買い取って平積みにさせるということもありますが、それは特例でしょう。


書店の棚、とりわけ人文書の棚を見ていると、なんとなく書店人と出版社との関係性が見えてきたりします。


たしかに、売れる本かどうかということを最大の基準にして、本の置き方を考える書店も多いかと思います。当たり前といえば当たり前ですね。でも、そうではなく、書店人と出版社との関係性によって本の置かれ方が決まってきたりもします。


そういう意味では、直販をしばらくつづけたことは、たいへんよい効果をもたらしたと思います。受注から納品、そして精算まで、書店の担当者とがっつりスクラムを組まないと、直販は成立しませんからね。訪ねたことのない東京近郊以外の書店であっても、けっこう担当者とは連絡を密に取り合います。営業担当がいれば、その方が書店をまわればいいのですが、ひとり出版社はそうはいきません。だから、ひとり出版社が取次経由で本を流していると、ほとんど書店とコンタクトをとらないということもあり得ます。とりあえず弊社は、そうならなくてよかったです。


いずれにしても、『バックラッシュ!』を平積みにしていただいている書店への恩返しは、本が売れることにつきます。ですから、この本に関しては、いろいろとパブリシティもがんばろうと思っています。


拙ブログを読んでいるみなさん。もし書店で平積みの『バックラッシュ!』を見かけたら、コメント欄で教えていただけますか。とりわけ東京以外の状況は、あまりよくわからないので、よろしければお願いいたします。


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