双風亭日乗

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2006年10月30日 (月)

デスノート




知人から「ライト派かL派か」と聞かれました。


Lが死ぬ手前までしか「デスノート」を読んでいないので、そこまでのストーリー展開でいえば、私はL派だと答えました。



まあL派といっても、Lが6割でライトが4割といった程度の違いです。ライトの話でいうと、デスノートという権力を持ち、正義を振りかざして犯罪者を殺すことは、多少の抑止力にはなるかもしれないけど、それで犯罪がなくなるとは思えません。そもそも犯罪者を殺すことが正義だとは思えないし。でも、そんな全能感を味わってみたくなる瞬間は誰にでもあるだろうし、ツールを手に入れたら使いたくなる気持ちもわかる。



一方、そんなライトを追いつめるLは、犯罪捜査のスペシャリストとして「犯罪はなくならない」ことを熟知していながら、あえてゲーム感覚で警察の手伝いをしている。ライトの全能感とは正反対ともいえる虚無感を前提に行動しているように見えるLに、私は肩入れしてしまうんですね。ライトのような、タチの悪い正義感が見えなし。



いずれにせよ、「デスノート」はいつのまにか完結しているらしいので、Lが死ぬところから読まなきゃ!


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