2007年11月30日 (金)
記事と書評で4連発!
いやいや、赤木さんとその著書『若者を見殺しにする国』が多くの雑誌に取りあげられています。
まずは、すでにお知らせした「週刊SPA!」12月7日号の「エッジな人々」に赤木さんが登場。もちろん本も紹介されています。これは4ページにわたる記事です。
つづいて「週刊朝日」12月7日号(いま売っている号)。p110に高橋源一郎さんによる書評が掲載されました。1ページ丸ごとです。
さらに「SIGHT」冬号(ロッキング・オン)の「日本一怖い!! ブック・オブ・ザ・イヤー2007」に、これも高橋源一郎さんの選書として取りあげられています。p126からp128です。こちらは高橋さんと斎藤美奈子さんの対談形式で3ページ。
くわえて、これから掲載されるものですが、「週刊文春」12月13日発売号の「著者は語る」に、赤木さんとその著書が登場します。これも1ページ丸ごとです。
弊社の本がこれだけ書評に取りあげられるのは、はじめてのことです。出版社のオヤジとしては、やっぱり嬉しいものですね。
赤木さんのおかげです。ありがとう!
日乗 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)