双風亭日乗

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2007年12月10日 (月)

昨日のトークセッション

赤木さんと宮台さん、そして藤井さんのトークセッション「いまの世の中、右も左も真っ暗闇じゃあござんせんか」@紀伊國屋サザンシアターにお越しいただいたみなさん。ご来場いただきまして、誠にありがとうございました!

日曜の真っ昼間だというのに、230人ものお客さまがいらっしゃいました。赤木さんの本も、たくさん売れました。
今後も刺激的なイベントを仕込んでいければと思います。

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コメント欄にて綺麗にこのエントリーでいの一番にメモすべきニュースが先回りされてしまっていてもう完敗です、白旗です。nobさん、中村さんいつもありがとうございます、遠慮なくいただきます! 2006/12/13復活した際に書いたとおり、この1年オタ関連のしっかりとしたエントリーほとんど書いてませんね。漫画を読んでいた時間がそのまま一般書読書時間に加算された感じかな・・それに愛してやまなかった先生の新刊でなかったしorz 2006/12/14は、聖典「犯罪不安社会」感想と。治安悪化「問題」に関しては、... 続きを読む

受信: 2007/12/15 1:38:05

コメント

イベントおつかれさまでした。
感想を述べさせていただければ、赤木氏はトークの冒頭で、ここで眠ったら大した度胸ですよね、と言ってそのまま眠ってしまいその豪傑ぶりを見せ付け、宮台氏は鈍感な左翼を自ら壇上で演じることで左翼のダメッぷりを見せつけるという高等なテクニックを披露し、藤井氏は流行り言葉であるところの「空気の読めない」司会振りで他人の本のイベントで自著の宣伝をするという業界世渡り術を駆使して、大半を占めたであろう赤木氏目当ての観客を退屈させることで「若者を見殺し」にするというテーマを浮き上がらせました。
上野動物園に行ったらパンダが寝ていたので他の珍獣を見てきた、といった気分ですが、あえて、金返せ、といった言葉はいわずにおきましょう。

投稿: じょん | 2007/12/10 15:35:51

ごていねいなコメントをありがとうございます。
あのイベントは赤木さんの本の刊行記念となってはおりますが、基本的には双風舎という出版社が紀伊國屋書店に協力してもらったうえでやったイベントです。
赤木さんの本も宮台さん&藤井さんの本も双風舎の本なのですから、そのイベントで双方の本を宣伝するのは、なにひとつ問題のないことであり、「業界世渡り術」などと揶揄されるいわれはまったくありません。
しかし、上記コメントのような、読むと気分が悪くなり、なおかつひねくれた文章を、公(おおやけ)の目に平気でさらすことができること自体が、私にはよく理解できません。

投稿: | 2007/12/10 23:07:12

じょん 様

イベントではあんまりしゃべれなくてごめんなさい。
私はその場ですぐに考えて、さっとしゃべることが苦手で、聞かれた話に対して、一週間後に答えられればいいほうで、下手すると、半年後ぐらいに考えがまとまるようなことがあります。
今回、藤井、宮台両氏から聞いたことは、今後の発言の種子となり、またどこか別の場所で返答することになるでしょう。
本当に口下手だということは、よくわかっていただけたと思いますので、対話よりは文章の方に期待していただけると、お互いストレスがないかと存じます。

今後ともよろしくお願いしますね。

投稿: 赤木智弘 | 2007/12/11 7:10:52

谷川氏、赤木氏ご本人からレスを頂いたので、あえて再度コメントさせていただきます。
ぼくの非難が赤木氏に対して向けられたものでないことは、赤木氏のサイトではなくここに書き込んだことでもおわかりいただけるものと思います。
また谷川氏に対しては赤木氏という書き手を掬い上げた慧眼に、同業者として敬意を表するとともにうらやましくも思います。
ただぼくが前回のイベントに不満を抱いたことは事実であり、それは直接的には宮台氏に対する不満であり、次に人選を行った企画者に対してのものです。もし赤木氏を中心に考えたならば、むしろ意見が対立する人を対談者に持ってきたほうがよかったでしょう。業界的じゃれ合いを舞台の上で見せられることほど気持ちの悪いものはありません。
そもそも『若者を見殺しにする国』刊行記念と銘打たれて行われた「興行」に赤木氏の話を期待して行くのはあたりまえのことであり、別の本でも自社の出版物だからそちらの話をするのはあたりまえ、という言い方が詭弁であることは明白でしょう。「興行」を期待していったら「授業」を聞かされて戸惑っている観客の空気を、鈍感であるはずもない谷川氏がご理解されてないとは思えません。
上記のコメントがひねくれていることは確かですが、非難はどんな言葉で語れたとしても気分のよくないものであり、受け手の度量が試されます。
むしろ、他人を非難するのに、クソ、バカ、あほ、といった小学生レベルを言葉を、公(おおやけ)の場で平気で使うことができること宮台氏自体が、私にはよく理解できません。

丁寧なレスをしてくれた赤木氏には感謝いたします。
論争を望むものではありませんので、今後のレスは期待しません。
不快であればコメントの削除をお願いします。

投稿: じょん | 2007/12/11 12:55:47

トークの内容については、じょん様が指摘された諸問題のなかで私がいうべきことは、前コメントで記したことの一点につきます。その他の部分は、それぞれのお客さまの感じ方に任せるしかありません。

そんなことよりも、じょん様が「あのようなレトリック」でこのブログに書き込んだことついて、私はカチンときたんですね。ここはあくまでも双風舎の土俵。じょん様の土俵ではありません。いろいろな批判はあってしかるべきですが、わざわざブログ主が腹の立つような「書き方」をする必要は、まったくないと思うのですが。

そういう腹立たしい文章を書いておいて、気に入らなければ削除してくださいということをいう人は多いです。でもね、削除したらしたで、それを逆恨みして「あそこのブログは反対意見をすぐに削除する」などという風評を流す輩もいるわけですよ。ブログ主のことを考えず、好き勝手に書き込んだ上で、「削除してもいいですよ」というのは、ブログでは基本的に暗黙のルール違反となっているのではありませんか。

こうした、じつにくだらない展開をもたらさないためには、批判するにせよ、批評するにせよ、人のブログにコメントを書き込むときには、一定水準の礼節をもつといった態度が必要なんだと思うんですよね。

トークの内容でなくて申し訳ありませんが、私がじょん様に申し上げたいのは、ただただこの点につきます。
トークの内容については、いかように批判していただいてもかまいませんし、私なりにいうべきことがあれば、前メールのようにお答えします。
ただ、「書き方」については、ご配慮いただければと思っています。

投稿: lelele | 2007/12/11 15:51:13

横スレでごめんなさい。私は良かった思いますよ。
それにしても、と思いますが、数多くあるあまたの日本の出版社の中でサイトにTBを常備しコメントも著者本人(赤木氏)から気軽に寄せられるなんて本当にナイスで感動ものです。
しかし他の先進国では当たり前のこれらのことが何でおカネもヒマもずっとある日本の大手出版社やマスコミで実現しないんでしょうか?不思議といえば不思議ですね。

投稿: huwahuwa | 2007/12/18 17:12:26