双風亭日乗

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2008年2月29日 (金)

浅草のお店――麺屋武蔵 江戸きん

そろそろ東京・浅草に住んで半年になります。
自転車で浅草の街を散策していると、気になる店やスポットが多々あります。
せっかくですから、そんな店やスポットを随時、ご紹介しようと思います。

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麺屋武蔵 江戸きん

麺屋武蔵というのは、都内でいくつかの店舗を展開するラーメン・チェーンなのですが、店によってメニューがまったく違います。つまり、チェーン名というより、グループ名が「麺屋武蔵」なのかもしれません。

これまで、私が通っていたのは上野の「武骨」でした。分厚くてトロトロのチャーシューがのっかった麺を、赤または黒のスープで食べるんです。月に一度は食べていました。

ある日、浅草の雷門付近を自転車で走っていると、「麺屋武蔵 江戸きん」の文字を発見。四カ月くらい前でしたか。さっそく店に入り、メインの「江戸きんラーメン」を注文しました。売り物は、豚骨スープと金魚型のワンタンです。このラーメン、まずくはありませんが、とくにウマいとも思いませんでした。

で、しばらく行かなかったんですよ、「江戸きん」には。すると、17時の日テレのニュースで、「江戸きん」の店長さんが取材されているではありませんか。それも、「オープンしてから赤字つづき。売上を伸ばす方策に悩むラーメン屋の店長」という紹介のされ方。店長さん、マジで悩んでいるご様子でした。

新兵器の導入で、この悩みは解消されることになります。チェーンのトップと思われるおじさまが、自動で回転する「かき混ぜ棒」の付いた、でっかい寸胴を店長にプレゼントするんですよ。そんで、この新兵器が新感覚の新しいスープを生み出し、店の売上は右肩上がりに。めでたし、めでたし。そういう内容のニュース特集でした。

というわけで、新感覚のスープを味わうため、「江戸きん」にいってきました。新商品は、その名も「豚骨菜合ら~麺」。上記の寸胴に、豚骨と何種類かの野菜をぶちこみ、ゲル状になるまで混ぜてつくったスープが絶品です。スープの食感は、「天下一品」の「こってり」に似ているのですが、味がぜんぜん違います。

こってりしているけれど、胃に優しそうで、さわやかな味なんですよ。いままで食べたことのない食感と味。麺との相性も抜群。とってもウマいです。みなさんも浅草にいらっしゃる機会があったら、ぜひぜひお試しあれ。

S谷さんの「日々是好麺」というブログに、「豚骨菜合ら~麺」の写真が掲載されています。ご覧になってみてください。

日々是好麺 http://esuya.jugem.jp/?eid=1224

ちなみに、現状で私がもっとも好きなラーメンは、「横浜 六角屋」の「ラーメン」で、いつも麺固め・あぶら多め・海苔多めにしていただいております。このラーメンがあるからこそ、浅草からは1時間以上もかかる神奈川大学で講義をやっているといっても、けっして過言ではありません(笑)。

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