2008年3月17日 (月)
Angelo

1998年にメジャーデビューして、2006年に突然解散したヴィジュアル系のバンドのPIERROT(ピエロ)。そのバンドのリーダー兼ヴォーカルだったキリトが、PIERROTの解散後につくったバンドがAngelo(アンジェロ)。ちなみに、Angeloはイタリア語で「天使」の意。
そのAngeloが昨年から全国ツアーをおこなったのですが、昨晩の武道館公演でツアーはファイナルをむかえました。で、私はその公演を聴きにいったわけですよ。
満員の客席は女子率98%くらいで、サンボマスターのライブとは大違いでした(サンボは、男子7割で女子3割くらいかな)。18時開演で、唄と演奏が3時間近くつづきました。ヴィジュアル系のライブはいつもこうなので、もう慣れましたが(笑)
じつは、1月末にC.C Lemonホール(なんですか、この名前は。元の渋公です)で、Angeloのライブを聴きました。このときは、キリトの調子が悪かったのが、声がぜんぜん出ていませんでした。CDを聴く限りでは、キリトといえば、とても歌が上手なヴォーカリストと認識していたので、このときはがっかりして帰ったんですよ。
しかし、昨晩は、きっちり声が出ていました。聴いていて、気持ちがよかったです。
Angeloは、音楽のジャンルでいうと、とりあえずヴィジュアル系ということになっているようです。でも、実際に聴いてみると、(私から見れば)ロックンロールです。ヘビメタ系やバラード系の曲はありますが、総じて聴けば「ロック」なんです。
L'Arc-en-Ciel(ラルク アン シエル)もインディーズのときはヴィジュアル系だったんでしょうけど、メジャーデビューしてからの曲を聴くと、やっぱり「ロック」ですよ。まあ、どうでもいい話ですが。
私がAngeloを聴くようになったのは、PIERROTのインディーズ時代の曲を聴いたのがきっかけでした。不協和音や変拍子を使うのは当たり前。「脳内モルヒネ」やら「アドルフ」やら、いかがわしいタイトルでありながら、計算されつくした楽曲と歌詞。また、精神世界や現実逃避、耽美、不安、退廃なんかをテーマにすることが多いヴィジュアル系バンドのなかで、「世の中、いろいろあってたいへんだけど、現実を見すえながら、前を向いて歩いてみようよ」みたいなタイプの曲があったりしたので、気に入りました。
さて、昨晩のライブですが、いままで封印していたPIERROT時代の曲をやるとのことで、一瞬胸がおどりました。が、残念ながら知らない曲でした。私が聴いていたPIERROTの曲は、初期のものばかりですから、仕方がありません。
とにかく、昨晩のライブはよかったっす。また、いきたくなりました。
キリトさんは、43歳のおっさんが会場に紛れ込んで、自分のライブを聴いていることなど、まったくご存じないんでしょうね(笑)。
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投稿: 広末涼子がついに岡沢隆宏に「さよなら」離婚を発表! | 2008/03/17 14:59:28