双風亭日乗

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2008年5月26日 (月)

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お待たせいたしました。
印刷と製本は順調におわりました。本日午後に、本田さんの『軋む社会』が全国の書店に出荷されます。
都内の大きな書店であれば明日から、その他の書店では明後日から、同書が棚に並びはじめると思います。

著者の本田さんですが、6月に入ってからも新聞や雑誌での対談・記事などに登場するようです。情報が得られ次第、このブログでも紹介させていただきます。

また、6月14日の本田さんと広田照幸さんのトークセッション@三省堂書店神保町本店と、本田さんと上野千鶴子さんのトークセッション@三省堂書店神保町本店も、なにとぞよろしくお願いいたします。

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2008年5月21日 (水)

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先日、自転車で上野のバーにいきました。
21時くらいから1時間半くらいバーにいて、外に出て自転車に乗ろうと思いました。
すると、自転車のシートから煙があがっているじゃありませんか。

近づいてみると、吸いかけのタバコが、火を消さぬまま、シートにのっかっていました。
のっけたてのほやほやだったので、そのとき近くの横断歩道をわたっていた男性が犯人だったのかもしれません。

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2008年5月19日 (月)

本田由紀著『軋む社会』の刊行を記念して、トークセッションをおこないます。

本田さんの対談相手は、『日本人のしつけは衰退したか』(講談社現代新書)や『教育』(思考のフロンティア、岩波書店)などの著書がある教育社会学者の広田照幸さんです。

今後、日本の教育はどこへ向かっていくのか。おふたりの対談により、その方向が見えてくると思います。

できるだけ多くの教育関係者に参加していただきたいですね。もちろん、世の中に「軋み」や「ゆがみ」を感じている方々にも、参考になるお話が聴けることでしょう。

以下、トークの詳細です。

本田由紀著『軋む社会』刊行記念トークセッション

<タイトル> 「教育のいま、家族のこれから」
<講  師> 広田照幸(日本大学文理学部教授)
        本田由紀(東京大学大学院教育学研究科准教授)
<場  所> 三省堂書店神保町本店 8階特設会場
<日  時> 2008年6月14日(土) 14時開演
<参加条件> 同店にて『軋む社会』をご購入いただいたお客さま。
        トーク終了後、サイン会があります。
<内  容>
2006年は、教育基本法が改正され、教育再生会議が設置されるなど、日本の教育に激震が走った年であった。
教育の現場からは、制度の改正のみならず、度重なる指導要綱の変更について、ため息まじりの声が聞こえる。
子どもたちは、教師らのとまどいに気づきながら、黙々と授業をうけている。
あれから2年。教育の何が、どのように変わったのか。
この対談の第一のテーマは、ずばり「日本の教育事情」。日本における教育の現状を批判的に確認しつつ、今後のあるべき姿を考えることである。
また、学校教育の費用や通う塾など、教育費を捻出している家庭である。
さらに、勉強以外の教育ともいえる「しつけ」の現場は家庭だといえよう。
教育と家庭は、切りはなして語ることはできない。
対談の第二のテーマは、「家庭教育」。『「家庭教育」の隘路』(勁草書房)を上梓した本田の問題提起を軸に、家庭教育の現状を確認する。そして、その問題点をあぶりだしたうえで、日本の家族像の未来図を予想する。

上記のトークセッション情報ですが、よろしければ読者のみなさまのブログやウェブページにてご紹介いただければ幸いです。なにとぞよろしくお願いいたします!

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2008年5月17日 (土)

今日は、12時半に浅草神社の前に数十基の神輿が集結するとのこと。
眠い目をこすりつつ、現場にいってみました。

到着してみると、浅草界隈の各地からぞくぞくと神輿が到着しているところでした。
で、写真のように浅草寺の裏の広場に集まるんですね。

なかなか荘厳な風景でした。宮出しはやらないけれど、けっこう活気もありました。
とはいえ、地元の人によると、宮出しをやっていた例年と比較すれば、人出がすくなかったとのことです。

宮出しをやると、宮から出した三基の神輿を誰が担ぐかということで、担ぎ手で取り合いになり、ケンカがおきたり。毎年、その様子を見に来る人も多かったようです。やっぱり火事とケンカは、いまだに江戸の華なんですかねぇ。火事は減ったけれど。

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2008年5月16日 (金)

『軋む社会』の色校があがってきたので、余分な部分をカッターで切ってから、同じ厚さの本に装着してみました。
ちなみに色校というのは、カバーやオビ、表紙、本扉、本文などに「黒」以外のインクを使用した場合、色の出具合をチェックするために出してもらうものです。

ん~、いい感じの仕上がりですなあ(と自己満足)。実物は、これにビニールがかかるので、もうすこし色が濃くなると思います。


こちらはカバー表1と背表紙

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こちらはカバー表4

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2008年5月16日 (金)

浅草で暮らして半年。
今回は、はじめての三社祭です。

ところが……。
昨年、神輿の上にのっかるのを禁じたのに、のっかる人がでたとのことで、この祭りでもっとも盛り上がるという「宮出し」が、今年は中止になったとのこと。どうなっちゃうのかなあ。

それでも明日は、浅草寺周辺に数十の神輿が一堂に会すようなので、見にいこうと思います。

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2008年5月16日 (金)

ごぶさたしております。
『軋む社会』の編集作業ですが、ようやく山場をこえて、あとは現物が届くのを待つのみとなりました。
印刷・製本などで問題が生じないかぎり、5月26日に配本できると思います。

正式な告知はのちほどいたしますが、同書の刊行記念でトークセッションを2回ほど開催します。第1回は、本田由紀さんと広田照幸さん。第2回は、本田さんと上野千鶴子さん。会場は、ともに三省堂書店神保町本店です。

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2008年5月15日 (木)

千駄木の服屋さんです。
正面から見ると、ふつうな感じのお店ですね。
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ところが、このお店をヨコから見ると……

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2008年5月10日 (土)

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トンカツとカキフライ@入谷の食堂のディスプレイ

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2008年5月 9日 (金)

やっぱり私は、山口さん、好きだなあ。
『若者を見殺しにする国』をサンボのプロダクション(たしかソニー)宛てに送ったんだけど、読んでくれたかなあ……。

フリーターとかニートって名前を付けて偏見を持ったり、(だいたいこんな世の中に自分達がしといて、なんで若者たちをそんなに苦しめるんだ?!)秋葉原に集う表現者たち(俺はあの表現のパワーに敬意を表してるんだもんね!)をいまだに認められなかったり、「うわー、あんな趣味持ってんのぉ!きもぉい」とか、いちいちムカついてんですけど!!すんませんけど!!

サンボマスター山口の「ただいま放課後!!」

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2008年5月 6日 (火)

Akagi
5月3日の東京新聞に掲載された赤木さん関連の記事が「痛いニュース」に掲載されました。記事に対する「2ちゃんねるの反応」が、たいへん興味深いものでした。

赤木さんの論調に対して、おもに左翼の人たちが「論座」2007年4月号の「グッとくる左翼」という特集で反論しているのですが、その反論と上記の「2ちゃんねるの反応」がとても似ているんです(笑)。

<以下、双風亭の反応>

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2008年5月 2日 (金)

本田由紀著『軋む社会』の目次を公開します。

タイトル: 『軋む社会』
サブタイトル: 「教育・仕事・若者の現在」
著  者: 本田由紀(東京大学大学院教育学研究科准教授)
判  型: 46版、並製、256ページ
本体価格: 1800円(税別)
配本予定: 2008年5月26日

目  次:

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2008年5月 2日 (金)

Amazon
撮影は、プロカメラマンの横須賀洋さん。
撮影対象は、ある廃墟の壁です。

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