2008年5月16日 (金)
カバーとオビの色校
『軋む社会』の色校があがってきたので、余分な部分をカッターで切ってから、同じ厚さの本に装着してみました。
ちなみに色校というのは、カバーやオビ、表紙、本扉、本文などに「黒」以外のインクを使用した場合、色の出具合をチェックするために出してもらうものです。
ん~、いい感じの仕上がりですなあ(と自己満足)。実物は、これにビニールがかかるので、もうすこし色が濃くなると思います。
こちらはカバー表1と背表紙
こちらはカバー表4
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コメント
渋いっすね。渋い。。。
投稿: 鮭缶 | 2008/05/16 17:34:47