双風亭日乗

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2008年7月 1日 (火)

『軋む社会』@朝日新聞

新聞をとっていないので、情報が遅れてすみません。

2008年6月29日付けの朝日新聞読書面「話題の本棚」欄で、本田由紀著『軋む社会』が紹介されました。同欄の選書のテーマは、「若者の貧困――重圧にあえぐ声に耳を傾けて」です。

『軋む社会』のほかにも、フリーターズフリー編『フリーター論争 2.0』(人文書院)や大山典宏著『生活保護 vs ワーキングプア』(PHP新書)、川崎昌平著『若者はなぜ正社員になれないのか』(ちくま新書)などが紹介されています。

先日、テレビのザッピングをしていたら、テレビ東京で「カンブリア宮殿」なる番組がやっていました。日本を代表する経営者やら政財界人が、したり顔して自慢話を語るという、超くだらない番組でした。

あの手の番組にでるような人たちには、上記のような本は届いていないんでしょうね。届いたとしても、何もしないんでしょうけれど。

そうなると、「若者の現状」や「貧困の実態」といった諸問題を、どんなアクションを起こせばすこしでもましな方向に持っていけるのか、考え込んでしまったり。安直だけれど、やはり個人が変わり、政治が変わり、制度が変わっていくような方向がいいのでしょうか。

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