双風亭日乗

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2009年3月 2日 (月)

連載について

おはようございます。
今日の浅草は、とてもいい天気。
あったかくなるといいですね。

さて、長期にわたって「たなざらし」にしてしまったふたつの連載について、お知らせします。

まず仲正昌樹さんの連載「思想の死相」ですが、連載の更新ペースが遅れ、終了する前に本が出てしまったことから、更新を中断しておりました。同書はすでに「Googleブック検索」で、ウェブ上にて全文が読めます。よって、連載を中止することにしました。

つづいて連載「斎藤環さんと茂木健一郎さんの往復書簡 脳は心を記述できるか」については、すでにお知らせしておりますが、斎藤さんの往信を掲載したあと、茂木さんからの復信が届きません。したがって、いつか復信が来ることを信じつつ、連載は中断いたします。

斎藤さんから茂木さんへの手紙については、中段ツールバーにある「脳は心を記述できるか」というカテゴリーをクリックしていただければ、読めるようにしておきます。

しかし、斎藤さんがしっかりとした往信を書いたのに、「長考中」という茂木さんは、わけのわからぬバラエティーに出演したり、オペラか何かのCMで脳がどうのとおっしゃっていたり……。茂木さんにかぎらず、なんだか「脳」という記号が日本のマスコミでは、儲けのマジックワードみたいになっているような気がしています。

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某氏のソーシャルブックマーク経由で、双風舎のブログに連載についてと云うエントリがあがってるのを確認。えぇと、要するに往復書簡となるはずだった「脳は心を記述できるのか」が1回の復路もないまま連載中止、と云うお話。やれやれ。 ... 続きを読む

受信: 2009/03/05 22:08:27

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