2010年1月 8日 (金)
往復書簡のルールを改定しました
斎藤環さんと茂木健一郎さんの往復書簡ですが、やりとりのルールを以下のように改定しました。
往復書簡のルールについて(改訂版)
往復書簡のルールを、以下のように改定いたします。
■テーマ … 「脳は心を記述できるのか」
■字 数 … 1回の書簡は、400字詰め原稿用紙で40枚~60枚の分量。
■回 数 … 書簡は一カ月に1通で、4カ月ほど連載。つまり3往復となります。
ただし、すでに1往復しているので、残りは2往復です。
■期 間 … 2010年5月まで。
■掲 載 … 期間中の毎月5日、双風舎ウェブページに掲載します。
いかなる事情があっても、掲載予定日から一カ月以上、返信が遅れた場合は、遅れた側が応答を放棄したものと見なし、往復書簡は自動的に終結します。さらに、遅れた側は、返信ができなかった理由を書簡の相手と読者に説明し、その全文を双風舎ウェブページに掲載いたします。
以上
脳は心を記述できるのか | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)