Nの肖像
仲正昌樹

Nの肖像
――統一教会で過ごした日々の記憶
仲正昌樹
現代思想や哲学に関する多くの著書で知られる仲正昌樹(金沢大学教授)は、東大入学と同時に、統一教会に入信した。
信仰の深さを証明するために、入信後は布教や物売りにはげみ、合同結婚式にも参加。原理研究会では左翼と闘い、統一教会系の新聞である「世界日報」では第一線の記者として活躍した。
そして、入信から11年半後、仲正は自力で脱会する。
誰もが疑問に思うことがある。
広島の高校ではトップの成績をおさめ、現役で東大に入った著者が、なぜ学問を放棄して宗教に走ったのか。統一教会では、どんな暮らしをしていたのか。
そして、どうやって脱会したのか。
いま第一線で活躍する政治思想史学者の仲正が、これまで語らなかった数奇な半生をつづりつつ、みずからの宗教体験を深くかえりみる。
【目次】
序章 消せない記憶
第一章 広島県呉市
第二章 統一教会との出会い
第三章 原理研究会と左翼
第四章 信仰の日々
第五章 疑念のはじまり
第五章 脱会
第六章 宗教を考える
第七章 体験としての統一教会
【書籍情報】
46版、並製、256ページ
2009年8月20日発売
定価1,890円(税5%)
ISBN4-902465-16-70
【著者略歴】
仲正昌樹 (なかまさ まさき)
1963年広島生まれ。東京大学総合文化研究科地域文化研究博士課程修了(学術博士)。現在、金沢大学法学類教授。専攻は、政治思想史、比較文学。『ポスト・モダンの左旋回』(世界書院)、『「不自由」論』(ちくま新書)、『集中講義! 日本の現代思想』(NHKブックス)、『<宗教化>する現代思想』(光文社新書)、『今こそアーレントを読み直す』(講談社現代新書)など多数。
仲正昌樹 |
トラックバック
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/211225/45857066
この記事へのトラックバック一覧です:
Nの肖像:

















コメント
The loans seem to be very useful for people, which want to ground their company. By the way, it's not very hard to get a college loan.
投稿: CarlaGoff20 | 2011/08/08 5:16:18
とても魅力的な記事でした!!
また遊びに来ます!!
ありがとうございます。。
投稿: 株の初心者 | 2011/10/30 1:14:03