限界の思考
北田暁大, 宮台真司
限界の思考 ~空虚な時代を生き抜くための社会学~
宮台真司・北田暁大 著
人間は壊れているのでしょうか?
不透明で強迫的な社会。参照項なき不自由な時代。
中身のない専門知が飛び交うネット空間。
現代思想が限界に達するこの時代に、
社会学はその限界を克服する方法を示すことができるのか?
価値をまじえずに現実を記述することで、生きづらい若者たちを楽にしてあげたい、と北田はいう。
世直しは時間がかかる。まずは全体性に到達できずに困ってる人を救済したい、と宮台はいう。
世代が異なる明敏なふたつの知性が、社会学の領域を超えて現代社会を徹底分析する。
















