「脳は心を記述できるのか」

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往復書簡のルールについて

この往復書簡は、茂木さんの思想を理解するための入門書ともいえる『脳内現象』(NHKブックス)を、議論のためのおもなテキストにいたします。 初回は、斎藤さんから茂木さんへの書簡です。以降は、設定したテーマとルール(以下を参照)にもとづいて、おふたりに書簡を往復していただく予定です。

■テーマ … 「脳は心を記述できるのか」
■字 数 … 1回の書簡は、400字詰め原稿用紙で15枚~50枚の分量。
■回 数 … 書簡は一カ月に1通で、10カ月ほど連載。つまり5往復となります。
■期 間 … 2007年6月から翌年3月まで。
■掲 載 … 期間中の毎月1日に、双風舎ウェブページに掲載します。

脳科学と精神分析をお互いの視点からながめると、協調や融合もあると思いますし、異論や反論もあるかと思います。主張するべきところは主張して、認め合える部分は認め合う。 学問的な公正さを保ちながら、おふたりが書簡を交わす。そんななかで、専門的でわかりづらい脳(科学)の本質について、読者と共に考えていければと思っております。

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